認知症は自分自身や家族、誰でもなる可能性のある病気です。認知症になっても周囲の理解やサポートがあれば、住み慣れた地域で暮らし続けることができます。
認知症サポーターは、病気について正しく理解し、困った時にはできる範囲で本人やご家族の手助けをする地域の応援者です。お住まいや勤務先の対象地区で開催される講座にぜひご参加ください。
申込み:6月18日(火)から開催前日までの平日午前9時~午後5時に申込先へ電話
※予定が合わない場合は、対象地区以外の日程も申し込み可
対象:市内在住・在勤のかた、各日30名(先着順) ※7月26日のみ10名(先着順)
講師:地域包括支援センター職員
問合せ:
各地域包括支援センター
健康増進課
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