市制施行60周年記念事業
■第1部基調講演 「ボーダーを超えて、高めあうエリアの価値」
これまでに講師が取り組んできた長崎駅周辺の開発事業等の事例紹介をもとに、都市デザインや、市で現在進めている連続立体交差事業と併せて取り組むまちづくりについて、鉄道沿線都市の可能性に注目してお話しします。
講師:髙尾忠志氏(東村山市都市デザイン専門監)
1977年生まれ
2013年度より長崎市の公共事業全体のデザイン監修と職員育成を行う「長崎市景観専門監」に就任。
これまでさまざまな自治体のまちづくりプロジェクトにおいて総合コーディネーターを務める。
■第2部パネルディスカッション
東村山の未来について、申し込みの際に市民の皆さんからいただいた質問にパネラーが答えます。
○パネラー
小川周一郎氏(西武鉄道株式会社代表取締役社長)
鈴木美央氏(オープラスアーキテクチャー合同会社代表)
渡部尚市長
○進行
髙尾忠志氏(上記のとおり)
日時:9月7日(土)午後1時30分~3時30分(午後1時から受付開始)
場所:中央公民館(本町2-33-2)
定員:先着300名程度
費用:無料
申込み:8月23日までに右記コード又はHPの申し込みフォームから企画政策課へ
※申し込み時にパネルディスカッションのテーマやパネラーへの質問も募集します。併せてご提出ください。
※コード又は申込フォームから申し込みができない場合は、電話で企画政策課へご相談ください。
※詳細はHPをご覧ください。
※二次元コードは本紙参照
問合せ:企画政策課
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