(3)一般行政職の級別職員数等の状況
1)一般行政職の級別職員数の状況 (6年4月1日現在)
※東村山市の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数です。
※標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職名です。
※( )内は再任用短時間職員の値であり、外書きです。
2)昇給および勤勉手当への勤務成績の反映状況
当市では、人事評価に基づく勤務成績を勤勉手当および昇給へ反映させています。
(4)職員の手当の状況
1)期末手当・勤勉手当
※( )内は、再任用職員に係る支給割合です。
2)退職手当
※退職手当は退職時の給料月額に、勤続年数や退職事由に応じた一定の率を乗じた額となります。
※5年度に退職した職員の平均勤続年数は、約20年6月となります。
3)地域手当 (6年4月1日現在)
※地域手当補正後ラスパイレス指数とは、地域手当を加味した地域における国家公務員と地方公務員との給与水準を比較するため、地域手当の支給率を用いて補正したラスパイレス指数です。
(補正前のラスパイレス指数×(1+当該団体の地域手当支給率)/(1+国の指定基準に基づく地域手当支給率)により算出)
4)特殊勤務手当 (6年4月1日現在)
5)時間外勤務手当
6)その他の手当 (6年4月1日現在)
(5)特別職の報酬等の状況 (6年4月1日現在)
※退職手当の「1期の手当額」は、4月1日現在の給料月額及び支給率に基づき、1期(4年=48月)勤めた場合における退職手当の見込額です。
※特別職の給料等の額は、「東村山市特別職報酬等審議会」の答申を経て、市長が条例で定めています。
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