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自治体の皆さまへ

友好都市からの手紙

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東京都江戸川区 クリエイティブ・コモンズ

■長野県安曇野市(友好都市)
安曇野市(旧穂高町)との盟約の締結は昭和49年2月。区民の別荘「穂高荘」は51年6月にオープンしました。四季の変化に富んだ自然が区民に親しまれるとともに、毎年10月の区民まつり参加(観光物産展・郷土芸能)、相互の文化・スポーツ・子ども会交流など、ますます友好は深まっています。
なお、平成17年10月1日に、近隣の豊科町、三郷村、堀金村及び明科町と合併し安曇野市となりましたが、友好交流は今までどおりです。
・安曇野市概要
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e026/kuseijoho/gaiyo/yuko_shimai/azumino-city/gaiyou.html
・穂高荘
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e026/kuseijoho/gaiyo/shisetsuguide/bunya/chiku/hotaka.html
・江戸川×安曇野50周年記念特別交流企画「穂高荘・燕岳登山ツアー」(締め切りました)

FMえどがわの番組「ふるさと印」では、毎週月曜日から金曜日の16時15分から15分間にわたり友好都市(交流都市)の話題をお届けしております。本事業は特別区全国連携プロジェクトの一環として、同プロジェクトへの助成金を活用して実施しています。
・FMえどがわホームページ(ふるさと印)
【URL】https://www.fm843.co.jp/

◇友好都市からの手紙
安曇野市は盆地という地形的な特徴から、昼夜の寒暖差が大きくなることが多くあり、さまざまな条件が重なると、雲海が発生します。特に10月下旬から12月ごろにかけての早朝は発生率が高く、雲海に浮かぶモルゲンロート(朝焼け)の北アルプスは絶景です。
気軽に雲海を楽しめる代表的な場所は、明科地域にある長峰山(標高933メートル)で、市中心部から車で約40分で頂上に行くことができます。興味のある方は「2024安曇野長峰山絶景ツアー」もお薦めです。詳しくはホームページ別ウィンドウで開きますをご覧ください。

問い合わせ:一般社団法人安曇野市観光協会
【電話】0263-82-9363
9時~17時30分

■新潟県南魚沼市(友好都市)
昭和63年に「塩沢江戸川荘」が開設されたことが縁となり、両都市の交流が始まりました。区内の小学校が実施するスキー教室では、毎年1,000人以上の児童が南魚沼市を訪れています。また、平成2年から参加している「江戸川区民まつり」では、特産品の販売や文化紹介などを通じて、長きにわたり区民との交流が続いています。令和2年8月5日に友好都市盟約を締結し、ますます友好関係が深まっています。
・南魚沼市概要
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e026/kuseijoho/gaiyo/yuko_shimai/minamiuonuma/gaiyou.html
・塩沢江戸川荘
【URL】https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e026/kuseijoho/gaiyo/shisetsuguide/bunya/chiku/shiozawa.html
・友好都市盟約を締結(広報えどがわ2020年8月20号)
・南魚沼市から小学校に雪だるまのプレゼント

FMえどがわの番組「ふるさと印」では、毎週月曜日から金曜日の16時15分から15分間にわたり友好都市(交流都市)の話題をお届けしております。本事業は特別区全国連携プロジェクトの一環として、同プロジェクトへの助成金を活用して実施しています。
・FMえどがわホームページ(ふるさと印)
【URL】http://www.fm843.co.jp/

◇友好都市からの手紙
「南魚沼、本気丼(マジ丼)」キャンペーンを開催中です。全国に誇る南魚沼産コシヒカリを味わっていただくため、市内の老舗食堂や寿司店など合わせて40店舗以上が参加し、こだわりの一品を提供します。この期間に南魚沼でしか味わえない本気丼を心ゆくまでお楽しみください。提供場所やメニューなど詳しくはホームページ別ウィンドウで開きますをご覧ください。
期間:2025年2月28日(金曜日)まで

問い合わせ:一般社団法人南魚沼市観光協会
【電話】025-783-3377
9時~17時

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