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【文化・エンタテイメント】施設のイベント情報

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東京都渋谷区

◆松濤美術館
◎エドワード・ゴーリーを巡る旅
『うろんな客』『不幸な子供』など、モノトーンの緻密な線描による異色の絵本や舞台デザインで、世界中に熱狂的なファンを持つエドワード・ゴーリー(1925~2000年)。達観したクールな死生観を持つ謎めいたゴーリー作品の魅力を発見してみてください。
日時:6月11日(日)まで
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
※毎週金曜日は20:00まで開館
休館日:6月5・12~30日
入館料:一般1,000円、大学生800円、高校生・60歳以上500円、小中学生100円
※区内在住の人は2割引き、(金)は無料
※小中学生は(土)・(日)・(祝)・(休)は無料
※障がいのある人と付き添い1人は無料

区内在住の人は金曜日無料
場所:松濤2-14-14(〒150-0046)
【電話】03-3465-9421【FAX】03-3460-6366

◆郷土博物館・文学館
◎写真展「昭和40年代の渋谷」
日時:6月11日(日)まで
内容:昭和40年代の区内各地の街並みの様子を紹介

◎文学講演会「池波正太郎とサマセット・モーム―職業作家にとっての戯曲、小説、そして人間」
日時:6月24日(土)14:00~15:30
内容:作品との関わりから、洋の東西の人気作家二人の共通性を考察する
講師:國學院大學准教授 藤野敬介氏
申込み:6月15日(必着)までに往復はがき・メール(本紙6ページ必要事項のほか人数〈2人まで〉、両名の氏名を記入)で、郷土博物館・文学館へ

◎漢文講座「漢文古典『人に学ぶ』―聖人・賢人・仙人」(全4回)
日時:6月29日~7月20日の(木)10:00~12:00
内容:「聖人・賢人・仙人」をテーマに、漢文古典文学をオムニバス形式で学ぶ
講師:國學院大學教授 石本道明氏ほか
申込み:6月18日(消印有効)までに往復はがき・メール(本紙6ページ必要事項のほか人数〈2人まで〉、両名の氏名を記入)で、郷土博物館・文学館へ

◎共通事項
対象:区内在住・在勤・在学の人
定員:25人(抽選)

場所:東4-9-1(〒150-0011)
【電話】03-3486-2791【FAX】03-3486-2793【Eメール】sby-bunkazai@shibuya-muse.jp

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