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【文化・エンタテイメント】郷土博物館・文学館 松濤美術館

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東京都渋谷区

◆郷土博物館・文学館
(1)写真展「明治通りを走った都電―金子芳夫撮影写真から」
日時:6月30日(日)まで
内容:昭和40年代に明治通りを走った都電(8・34系統)の写真を紹介
休館日:月曜日(休日の場合はその直後の平日)・年末年始
開館時間:9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)

(2)歴史・文学めぐり
日時:5月23日(木)14:00~16:00
コース:区役所本庁舎入り口前~二・二六事件慰霊像~国木田独歩住居跡~竹久夢二住居跡~山路愛山終焉(しゅうえん)の地~国立代々木競技場(外観のみ)~原宿駅解散
講師:武蔵野大学客員研究員 生駒哲郎氏
対象:区内在住の人
定員:15人(抽選)
※当日は歩きやすい靴と服装で参加してください。

(3)漢文講座「漢文古典『人に学ぶ2』史伝の魅力」(全4回)
日時:6月6~27日の(木)10:30~12:30
内容:〈人物〉に焦点を当て、漢文古典文学をオムニバス形式で学ぶ
講師:國學院大學教授 石本道明氏ほか
対象:区内在住・在勤・在学の人
定員:25人(抽選)

(2)・(3)共通事項
申込:5月15日(必着)までに往復はがき(本紙6ページ必要事項のほか人数〈2人まで〉、両名の氏名を記入)で、郷土博物館・文学館へ
※メールも可(【Eメール】sby-bunkazai@shibuyamuse.jp)

入館料:一般100円(80円)、小中学生50円(40円)
※カッコ内は10人以上の団体料金、60歳以上の人、障がいのある人と付き添いの1人は無料
場所:東4-9-1(〒150-0011)
【電話】03-3486-2791【FAX】03-3486-2793

◆松濤美術館
◎没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家
日時:前期5月6日(月・休)まで、後期5月8日(水)~6月9日(日)
※会期中、展示替えあり
休館日:月曜日(ただし5月6日は開館)、5月7日(火)
開館時間:10:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
※毎週金曜日は20:00まで開館

◎関連イベント 館内建築ツアー
日時:5月3日(金・祝)・10日(金)18:00~18:40
定員:各20人(先着)
申込:当日会場で
※要入館料

FRIDAY 区内在住の人は金曜日無料
入館料:一般800円、大学生640円、高校生・60歳以上400円、小中学生100円
※区内在住の人は2割引き、(金)は無料
※小中学生は(土)・(日)・(祝)・(休)は無料
※障がいのある人と付き添い1人は無料
場所:松濤2-14-14(〒150-0046)
【電話】03-3465-9421【FAX】03-3460-6366

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