昭和49年9月、多摩川の堤防が決壊し、市内の民家19戸が流失する被害が発生しました。その被害状況は、当時報道機関によってリアルタイムに報じられ、全国的な注目を集めることとなりました。
令和6年9月は、多摩川堤防決壊の発生から50年の節目を迎えます。この節目を通じて、当時の状況等をあらためて後世に伝えるべく、市で保有していない新たな資料を探しています。写真・ニュース映像・新聞記事など、当時の様子が分かる資料等をお持ちの方がいましたら、秘書広報室にご連絡ください。
なお、お借りした資料等は、市でデータ保存等を行った後に返却します。
問い合わせ:秘書広報室
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