国際アルツハイマー病協会は、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、さまざまな取り組みを行っています。この機会に認知症への理解を深めましょう。
認知症は、誰もがなりうる身近なものです。適切な医療やケア、周囲の理解で、認知症になっても自分らしく暮らし続けることができる地域にしていきましょう。
認知症や物忘れについて心配なことがあれば、福祉相談課、市内地域包括支援センター、慈恵医大第三病院認知症疾患医療センター(【電話】3480-0702)にご相談ください。
問合せ:高齢障がい課高齢者支援係
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