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自治体の皆さまへ

すずらんスマイルプロジェクト×大学生企画「としま自分の日」

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東京都豊島区

「区長と“Z世代”のトークセッション」に区内の大学生が参加しました。彼らがそれぞれ思い描く豊島区の未来を紹介します。

(本紙掲載の写真左から順に)
石井里実:幅広い世代が融合して、「自分らしくキャリアを切り拓(ひら)けるまち」になるといいなと思います。ほかの地域の先駆けとなれるように、私も様々な活動に参加し、全力で関わっていきたいです。
佐久間 春花:区では、子どもや若い女性などあらゆる人々を包摂(ほうせつ)するための取組みが積極的に行われていることがとても印象的なので、より多くの人に広まっていけばいいなと思います。
村上琴音:中学生の時から区を見てきましたが、まちが良い方向にどんどん変わっていっていると思います。これからも「住む人たちの生き方の変化に合わせて柔軟に変化していけるまち」として、あり続けてほしいです。
高木裕人:区民と行政の距離感が近い豊島区だからこそ、若者からお年寄りまで、多様な区民が自分ごととしてまちづくりに参画できる環境をより一層創り上げてほしいです。
榎本優介:区で生まれ育った人、区に移り住んだ人、区へ通勤・通学をする全ての人にとって豊島区が「故郷」であり続けることで、今よりももっと住みやすく素敵なまちになってほしいです。
牧之内 祐希:新しいものやことを積極的に取り入れている豊島区だからこそ、トキワ荘や古本屋のような歴史を感じさせるものやことも残していくことで、どの世代にも愛される豊島区になってほしいです。
大西リナ:積極的に区民の意見が反映される雰囲気作りを期待しています!産官学民で連携して、さらに魅力的な地域にできるように、私も貢献していきます。

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