■災害で失われる文化財の救い方
ー地域の歴史と文化の継承のためにー
日時:7月8日(土) 午後2時から(1時30分開場)
会場:S&Dたまぐーセンター3階研修室A
内容:講師自らが携わった東日本大震災後の「文化財レスキュー事業」などを例に、被災資料の救出方法や、どのように保存・活用していくかについて
講師:国文学研究資料館教授 西村慎太郎氏
定員:先着50人(予約制)
申し込み:6月4日の午前9時から【電話】23-6859で郷土博物館へ
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