食中毒にご注意ください

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食中毒は、年間を通じて注意が必要ですが、特に細菌によるものは、「高温・多湿」となる梅雨から夏(6月～9月ごろ)に最も多く発生します。
食中毒は、原因となる細菌等が食べ物を介して体内に侵入することにより起こり、腹痛や下痢、嘔吐、発熱などの症状があります。

■食中毒予防の3原則

食中毒を予防するためには「3原則」に注意し、楽しい夏を過ごしましょう。

問合せ：健康センター
【電話】23-2191