子どもの火遊びを防止しよう

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平成30年～令和4年の5年間で、東京消防庁管内では、12歳以下の子どもの火遊びに起因する火災が87件発生しています。
実際に起きた事例では、小学生が公園で遊んでいたところ、落ちていたライターを見つけ、足元の枯れ草に火をつけて遊び、出火しました。ライターを購入する時は、チャイルド・レジスタンス機能(子どもが容易に操作できない機能)があるもの選ぶ、また子どもの手の届くところにライター等を放置しないようにしてください。

問合せ：青梅消防署
【電話】22-0119