クビアカツヤカミキリに注意! 10/50 2024.06.15 東京都青梅市 クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやウメなどのバラ科の樹木に寄生し、内部を食い荒らして枯らしてしまう特定外来生物です。 昨年、青梅市と羽村市の境で被害が確認されました。本種の被害を食い止めるためには、早期発見・早期防除が不可欠です。 幼虫が排出する「フラス(木くずと糞の混合物)」や成虫を見かけた際にはご連絡ください。 ※本種は、生きたままの運搬が法律で禁止されています。 問合せ:環境政策課環境対策係 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 市職員の懲戒処分 飼い主のいない猫のための「里親会」