文字サイズ
自治体の皆さまへ

さくらTopics

6/44

栃木県さくら市

■4/19 二子山部屋生田目さんに米と牛肉を贈呈
二子山部屋を訪問し、所属力士で氏家出身の生田目竜也さんに市内産のお米と牛肉の目録を贈呈し、激励しました。
生田目さんは矢板高校を卒業後、二子山部屋に入門しました。現在は21歳で幕下九枚目(五月場所)として活躍しています。今後もご活躍を期待しています。

■5/1・5/24 上松山小学校・熟田小学校「人権の花」運動
「人権の花」運動は、児童が協力し合って花を育てることを通じて、協力・感謝することの大切さを学び、生命の尊さを実感する中で、やさしさと思いやりの心を育てることを目的とした運動です。宇都宮人権擁護委員協議会さくら部会からマリーゴールドが児童代表に手渡されました。
人権擁護委員から、「お花と同じようにお友達にやさしくすると、自分の心もやさしく育つこと」についてのお話がありました。

■5/9 令和5・6年度男女共同参画推進委員が委嘱されました
男女共同参画推進委員は性別にかかわりなく、個性と能力を十分に発揮することができる社会(男女共同参画社会)の実現を目指して活動しています。今期は13名が委嘱されました。
昨年度は市長・副市長、市議会議員との意見交換会やゆめ!さくら博でのアンケート調査など、さまざまな活動を行いました。今年度は「第5次さくら市男女共同参画計画」の策定の年、委員の皆さんと活発な意見交換をしながら、よりよい計画をつくっていきます。

■5/10 地域連携推進員に感謝状を贈呈
地域連携推進員として市と市民とを結ぶと同時に協働のまちづくりに多大なるご尽力を賜りました方に対し、市長から感謝状が贈呈されました。
※詳しくは本紙をご覧ください。

■5/30 桜マイスターが認定されました
新たに5名の方が「桜マイスター」に認定されました。桜マイスターとは、市が認める「桜守(さくらもり)」のことです。同日、第1回桜守ネットワーク会議を開催し、今年度の活動計画について話し合いました。桜守ネットワークとは、桜に関する研修や活動をとおし、桜の知識の向上や情報共有を行う組織です。
これからも、荒川一葉桜やゆうゆうパークのソメイヨシノへの施肥活動、桜の剪定作業、桜守養成講座など、さまざまな活動を通して「桜の郷づくり」を推進していきます。

■5/17 企業版ふるさと納税による寄附をいただきました
地方創生にかかる企業版ふるさと納税として、株式会社渡辺有規建築企画事務所(代表取締役渡邉有規)様から100万円の寄附をいただきました。
寄附金は、「地域産業を活性化させ、安定したしごとを創出する」事業の一部に活用させていただきます。ありがとうございます。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU