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■「森のタンブラーSAKURA」第2弾 新デザイン登場
「森のタンブラーSAKURA」は、1925年(大正14年)に植えられ、2021年から始まった県道拡幅工事に伴いやむを得ず伐採された早乙女の桜並木の木を活用して作られています。
昨年作成したものは、大変好評で在庫がなくなり、再度作成した従来からの桜吹雪柄は、「二十歳のつどい」実行委員会で、新しく二十歳を迎える方自ら記念品に選んでもらい、1月7日(日)当日に参加者約340人に贈呈されました。
更に本紙写真にある桜の新柄も作成しました。2つの桜柄は、「道の駅きつれがわ」にて数量限定で販売しています。
問合先:総合政策課
【電話】681-1113
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