■「東の飛鳥」とは?
市内には、下野薬師寺や下野国分寺跡・国分尼寺跡など、古墳時代から飛鳥・奈良時代にかけての東国(東日本)を代表する重要な史跡が多く残ります。この特性を、飛鳥時代に都が置かれた奈良県飛鳥地方と同様であることから「東の飛鳥」と名付け、飛鳥地方の遺跡の壁画に描かれた東方の守護神・青龍をアレンジしたシンボルマークを作成しました。
■特設サイトで「東の飛鳥」の概要をチェック!
「東の飛鳥」に関する概要を、動画や画像を交えて分かりやすく紹介しています。市の歴史的特性を知り、郷土愛を深めてみませんか。
【HP】https://higashi-no-asuka.shimotsuke-pr.jp/
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