道の駅みぶ限定のいちごジャムのPRで、栃木県知事表敬訪問

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6月7日(水)に小菅町長をはじめ、エポック社様、壬生町社会福祉協議会様、いちご生産者様が栃木県庁にて福田富一栃木県知事への表敬訪問を行いました。本訪問では「農・福・産・官」連携で開発した商品のPRを行いました。
道の駅みぶ活性化プロジェクトの一環として開発された「シルバニア森のキッチンいちごジャム」ですが、1985年、壬生町の「おもちゃのまち」でシルバニアファミリーのおもちゃが初めてつくられた歴史があり、今回エポック社様の全面協力の下、シルバニアといちごの素晴らしい世界観が演出された商品を実現することができました。
現在、「道の駅みぶ」を中心に町経済の好循環を確立したく、自由な発想と地元の熱意の下で、更なる地方創生に向けた道の駅みぶ活性化推進事業に取り組んでいます。
引き続き、地域と協働で目的地としての魅力・町の魅力を磨き直し、町外から大きく注目を集めることにより、町内経済の好循環を確立させていきたいと考えています。
「シルバニア森のキッチンいちごジャム」は「シルバニア森のキッチンちいさなスイーツショップ道の駅みぶ店」でのみ限定販売をしていますので、ぜひご賞味ください。