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大田原市 70年の軌跡(1)

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栃木県大田原市

昭和29年の大田原市誕生から70年。
その歩みのあらましを、年表と写真でたどります。

昭和29(1954)年
・大田原町・金田村・親園村合併、大田原市誕生。
・大田原市、野崎村東部編入。
昭和30(1955)年
・黒羽町・川西町・両郷村・須賀川村合併、黒羽町誕生。
・大田原市、西那須野町加治屋・佐久山町編入。
昭和31(1956)年
・黒羽町役場庁舎新築移転。
昭和32(1957)年
・湯津上村、内閣総理大臣から三分村合併勧告。
昭和35(1960)年
・黒羽町公会堂完成。
昭和36(1961)年
・大田原市歌制定。
昭和37(1962)年
・大田原・黒羽各地区電報電話局、自動交換機による接続方式へ移行。
・栃木県立黒羽高等学校開校。
昭和38(1963)年
・大田原市役所庁舎新築移転。
昭和39(1964)年
・那須地区第一し尿処理場完成。
昭和40(1965)年
・佐久山御殿山公園完成。
昭和41(1966)年
・湯津上村、公営有線放送電話運用開始。
・台風26号で東野鉄道蛇尾川鉄橋など被災。
昭和42(1967)年
・黒羽町学校給食センター完成、完全給食実施。
・大田原市街地、新住居表示へ変更。
・大田原市ゴミ焼却場完成。
・大田原地区上水道給水開始。
昭和43(1968)年
・大野放牧場設置。
・都市街路市役所通り開通。
・東野鉄道廃線。
昭和44(1969)年
・大田原市総合文化会館完成。
昭和45(1970)年
・大田原地区広域消防組合設立。
・大田原市交通公園完成。
昭和46(1971)年
・黒羽刑務所開所。
・大田原市民体育館・武道館完成。
・八溝県立自然公園指定。
昭和48(1973)年
・那須地区広域行政事務組合設立。
・都市街路大高前通り完成。
昭和49(1974)年
・ミヤコタナゴ、国天然記念物に指定。
・大田原市民憲章、市の木・花・魚制定。
・湯津上村公民館完成。
昭和50(1975)年
・『大田原市史前編』発刊。
・湯津上村教育委員会、下侍塚古墳周溝発掘調査実施。
昭和51(1976)年
・黒羽町山村開発センター完成。
昭和52(1977)年
・黒羽町・馬頭町林野大火災。
昭和53(1978)年
・上石上配水場完成。
・大田原市社会福祉協議会法人化。
昭和54(1979)年
・『湯津上村誌』発刊。
・黒羽町民体育館完成。
・湯津上村立歴史民俗資料館開館。
昭和55(1980)年
・大田原市休日夜間急患診療所開設。
・「栃の葉国体」秋季大会開催。
昭和56(1981)年
・黒羽町社会福祉協議会発足。
・大田原市立図書館完成。
・第1回大田原ふるさと祭り開催。
・大田原地域職業訓練センター完成。
昭和57(1982)年
・『黒羽町誌』発刊。
・『大田原市史後編』発刊。
昭和58(1983)年
・大田原市保健センター完成。
昭和59(1984)年
・大田原ふるさと祭りを「与一まつり」に改称。
・大田原市、岡山県井原市と友好親善都市盟約。
昭和60(1985)年
・黒羽町民の歌・黒羽音頭制定。
昭和61(1986)年
・大田原市清掃センター完成。
・台風10号の豪雨による大水害発生。
昭和62(1987)年
・青少年育成湯津上村民会議設立。
昭和63(1988)年
・黒羽町物産センター・くらしの館オープン。
・第1回大田原全国マラソン大会開催。
・湯津上村制施行100周年記念式典。

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