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市からのお知らせ-健康・福祉

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栃木県大田原市

■旧優生保護法による優生手術などを受けた方へ
「旧優生保護法一時金支給法」に基づき、優生手術などを受けた方に一時金を支給します。

対象者:次の(1)または(2)に該当する方で、現在、生存されている方
(1)昭和23年9月11日から平成8年9月25日までの間に、旧優生保護法に基づき優生手術を受けた方(母体保護のみを理由として手術を受けた方は除く)
(2)(1)のほか、同じ期間に生殖を不能にする手術または放射線の照射を受けた方(母体保護や疾病の治療を目的とするなど、優生思想に基づくものでないことが明らかな手術などを受けた方は除く)
※対象にならない場合もありますので、詳細はお問い合わせください。
請求期限:4月23日(火)
一時金の額:320万円(一律)
※請求方法は栃木県HPをご覧ください。

問合せ:栃木県旧優生保護法関係相談窓口
【電話】028-623-3064

■お子さまの予防接種はお済みですか?
3月1日(金)~7日(木)は、子どもの予防接種に対する関心を高め、接種率の向上を図ることを目的とした「子ども予防接種週間」です。この機会にお子さまの接種状況を母子健康手帳で確認しましょう。特に、4月から入園入学を控えているお子さまの、麻しん風しん第2期の接種漏れにご注意ください。
なお、予防接種を受ける場合は、かかりつけの医療機関に予約しましょう。
※定期予防接種一覧は、市HPをご覧ください。

問合せ:健康政策課[本]3階
【電話】0287-23-8975

■敬老会補助金について
敬老会事業を実施する自治会、自治公民館、養護老人ホームなどの団体に交付している「敬老会事業費補助金」については、令和3年度から対象年齢を1歳ずつ80歳まで引き上げています。
また、記念品配布のみでも敬老会事業とみなしておりますが、現金配布は補助対象ではありませんのでご遠慮ください。

▽補助金の算定基準

問合せ:高齢者幸福課[本]3階
【電話】0287-23-8740

■「ささえ愛サロン事業費補助金」の申請について
地域の高齢者などが気軽に集える憩いの場(ささえ愛サロン)を運営する団体に対し運営費などを補助します。
令和6年度補助金の申請を考えている方(継続・新規)には、要件や手続きなどの事前説明がありますので、申請前に窓口へお越しください。

申請受付:4月1日(月)から
運営費補助金(3年間):各年度上限5万円
準備費補助金(初年度のみ):上限5万円
※運営状況などにより変わりますのでご相談ください。

申込み・問合せ:高齢者幸福課[本]3階
【電話】0287-23-8740

■令和6年度の福祉タクシー利用券を交付します
日時:3月25日(月)から
対象者:身体障害者手帳1級・2級の方、療育手帳A・A1・A2の方、精神障害者保健福祉手帳1級・2級の方
持ち物:各種障害者手帳
申込窓口:福祉課(市役所本庁舎3階)・黒羽支所・湯津上支所
その他:人工透析を受けている方で、福祉タクシーを利用しない方は、「人工透析通院燃料費助成」を申請することができます。詳しくは左記までお問い合わせください。

申込み・問合せ:福祉課[本]3階
【電話】0287-23-8921

■介護サービス相談員派遣事業
相談員が介護サービス事業所を訪問し、利用者やその家族の話を聞き、相談に応じることにより、サービスに関する疑問や不満、不安への対応を図るとともに、介護サービスの質の向上を図ることを目的とし、介護サービス相談員派遣事業を実施しています。

活動内容:月2回、二人一組で事業所を訪問し、利用者の相談に応じ、その声を事業所に伝える「橋渡し」を行います。
対象事業所:大田原市内の全介護サービス事業所(訪問系サービスを除く)

問合せ:高齢者幸福課[本]3階
【電話】0287-23-8865

■毎年3月1日から8日は「女性の健康週間」です
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすことを総合的に支援するために、厚生労働省が中心となって、女性の健康づくりを国民運動として展開しています。
「スマート・ライフ・プロジェクト」の公式サイト内「健康イベント and コンテンツ」に健康に関する情報が掲載されています。一人ひとりの健康づくりや健康支援にお役立てください。

問合せ:健康政策課[本]3階
【電話】0287-23-7601

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