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自治体の皆さまへ

お知らせ-くらし(1)

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栃木県大田原市

■ダム放流に関するお知らせ
矢板土木事務所が管理する塩原ダムでは、水量調整のため箒川に放流を行っています。河川の水位に急な上昇が予想される場合は、川沿いのサイレンを鳴らしてお知らせします。サイレンが聞こえたら、ただちに川から離れて近づかないでください。
また台風などによる豪雨時には、ダムの放流に応じた避難情報などが市町から発令される場合がありますので、日頃から防災情報の入手方法などを確認し、早めの避難準備を心がけてください。

問合せ:栃木県矢板土木事務所
【電話】0287‒44‒2187

■台風シーズンの前に確認をお願いします
台風などの暴風雨では、健全な立木であっても倒れる可能性があり、枯れていたり根が腐っていたりする場合はさらに倒木する可能性が高くなります。
管理を怠った結果、道路に立木が倒れ車両や通行人などに被害を与えた場合、被害者から損害賠償を求められる可能性があります。
人命にかかわることもありますので、所有している立木が倒れないよう、日頃から適切な管理に努めていただくようお願いします。

問合せ:道路課[本]5階
【電話】0287‒23‒8717

■指定ごみ袋に広告を掲載してみませんか
掲載箇所:市指定もやせるごみ袋(45L・30L・20L)包装紙
規格(1枠):縦33mm×横90mm
色:フルカラー(再生紙のため、色むらが発生する可能性あり)
作成予定数:年間約306,000枚
掲載予定期間:令和6年9月~令和7年8月(前年度作成分の在庫数により、変動する場合あり)
応募枠:3枠(申込多数の場合抽選)
掲載料:1枠あたり5万円
※広告掲載決定後、指定日までに一括で納付してください。
申込方法:7月19日(金)までに生活環境課へ直接申し込み
※詳細は市HPをご覧ください。

申込み・問合せ:生活環境課[本]2階
【電話】0287‒23‒8706

■資源ごみ等回収報償金制度のお知らせ
ごみ問題への意識の高揚を図り、ごみの減量化、資源化を進めるため、資源ごみを回収する団体を登録し、回収した量に応じて報償金を交付しています。
ごみの減量化、資源化の促進にご協力をお願いします。

対象者:市民で構成する団体(自治会、スポーツ少年団など)
対象品目と報償金額(令和6年度):
・新聞・雑誌・段ボール…4円/キログラム
・古着…20円/キログラム
・ペットボトル…200円/専用ネット
※団体の構成員の家庭から排出されるものが対象です。店舗・事業所に出されたものや、市外で排出されたもの、回収を依頼したものは対象外です。
登録方法:生活環境課窓口や各支所で資源ごみ等回収団体届出書、資源ごみ等回収計画書を提出
※登録は毎年度必要です。
※登録前に回収された資源ごみは報償金支払いの対象外です。

申込み・問合せ:生活環境課[本]2階
【電話】0287‒23‒8706

■とちぎ材の家づくり支援事業[最大70万円補助]
対象:県産出材を一定量以上使用して新築・増改築を行う住宅
補助金額:産出材の使用量に応じて
・新築…7万5,000円~60万円
※伝統工芸品など使用で上乗せ補助があります。
・増改築…7万5,000円~22万5,000円
※補助金交付にあたっては条件があります。
申請方法:下記へ直接申し込み
※詳細は、栃木県HPをご覧ください。
申込み:栃木県木材業協同組合連合会 〒321-2118 宇都宮市新里町丁277-1

問合せ:栃木県林業木材産業課
【電話】028‒623‒3277

■6月2日~8日は「危険物安全週間」です
ガソリンや塗料などをはじめとする危険物は、事業所などで幅広く利用されています。
危険物安全週間は、事業所における危険物の自主保安体制の確立を呼びかけるとともに、広く国民の危険物に対する意識の高揚と啓発を図ることを目的としています。
危険物を安全に取り扱うように再度確認しましょう。

推進標語:『次世代へ つなごう無事故と 青い地球(ほし)』

問合せ:那須地区消防本部予防課
【電話】0287‒28‒5103

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