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冬場から春先にかけては気温の低下などにより、風邪などで体調を崩す人が多く、献血者が減少することから、1年間で最も輸血用血液が不足する傾向にあります。
厚生労働省などでは、「誰かの明日を考える。はたちの献血」をキャッチフレーズに、全国的に若者への協力を呼び掛けています。
20歳の記念に献血に行きませんか。特に400ml献血へのご協力をお願いいたします。
献血場所について、詳しくは、47ページをご覧ください。
■献血の種類と主な採血基準
※65歳以上は、60~64歳に献血経験がある人に限ります。
問合せ:保健所総務課
【電話】626-1104
<この記事についてアンケートにご協力ください。>