現在放送中のNHK大河ドラマ「どうする家康」の撮影が市内の鬼怒川河川敷で行われました。
撮影が行われたのは令和4年12月。寒空のもと、多くの演者さんが集まり、撮影が進んでいきました。
小山市は、昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に下野の豪族として描かれた小山朝政公の出身地であり、徳川家康においても、江戸幕府の成立に道筋をつけた軍議(小山評定(おやまひょうじょう))を開いたとされる重要な地と言われています。
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