■乳幼児健康診査・相談
会場:今市保健福祉センター
※受付時間が誕生日によって異なります
※健診は月齢が過ぎてから受診してください。
※乳幼児健診・相談は、個別に通知を送付しています。
※体調不良などで受診できない場合は、事前に健康課まで連絡してください。
※来所の前に、お子さんと同伴する保護者の方の体調確認を行い、体調不良の場合は受診を控えてください。
■すくすく子育て相談
身長体重の測定、保健師・栄養士などによる相談を行っています。
※母子健康手帳を持参してください。
※兄弟姉妹で来場の方は午前10時15分〜11時に来場してください。
《休日急患こども診療所》
受診前に必ず診療所へ電話してください。
場所:今市保健福祉センター(平ケ崎)
診療日:日曜日、祝日
診療科目:小児科
※入院を必要としない、比較的軽症のお子さん(中学3年生まで)が対象です。
受付時間:
・午前…午前9時~11時30分
・午後…午後2時~4時30分
・夜間…午後7時~10時
電話番号:
【電話】0288-30-7299(診療日のみ)
問合せ:健康課
【電話】0288-21-2756
■子育ての催し
※対象の表記のない行事は、すべて年齢・月齢・障がいに関係なく参加できます。
※定員のある催し物は、定員になり次第、申し込みを締め切ります(先着順の受け付けとなります)。
※託児については各施設に問い合わせてください。
・講…講師
・定…定員
・¥…費用
・持…持ち物
・申…申込期間
■子育てTopics(トピックス)
◆睡眠中の赤ちゃんの突然死を防ぐ
乳幼児突然死症候群(SIDS(シッズ))とは、何の予兆もなく乳幼児が死に至る、原因のわからない病気で、冬季に発症しやすい傾向があります。予防方法は確立していませんが、3つのポイントを守ることで、発症率が低くなるというデータがあります。
〇1歳になるまで、あおむけに寝かせる
SIDSは、うつぶせ寝の方が発症率が高いことがわかっています。この取り組みは、睡眠中の窒息事故を防ぐ上でも有効です。
〇母乳で発症率が低下
母乳で育てられている赤ちゃんの方が、SIDSの発症率が低いことが、研究者の調査からわかっています。
〇たばこをやめる
たばこは、SIDSの大きな危険因子です。妊婦自身はもちろん、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙もやめましょう。
※詳しくは厚生労働省ホームページを確認してください。
問合せ:保育課
【電話】0288-21-5186
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