文字サイズ
自治体の皆さまへ

栃木市人事行政の運営等の状況(概要)

7/45

栃木県栃木市

栃木市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づき、令和4年度の栃木市の人事行政運営等の状況について、次のとおり公表します。詳細については市ホームページに掲載しています。

■1 職員数に関する状況
部門別職員数の状況と主な増減理由

■2 職員の給与に関する状況
(1)人件費の状況(普通会計決算)
区分:4年度
住民基本台帳人口(R4年度末):155,281人
歳出額(A):67,798,603千円
実質収支:4,223,632千円
人件費(B):11,821,115千円
人件費率(B/A):17.4%
前年度人件費率:16.0%
※人件費(B)には、職員給料・手当のほか、事業費支弁職員人件費、議員、各種委員、特別職の給与、報酬が含まれています。

(2)職員給与費の状況(普通会計予算)
区分:5年度
職員数(A):1,175
▽給与費
給料:4,643,200千円
職員手当:965,604千円
期末・勤勉手当:1,861,450千円
計(B):7,470,254千円
1人当たり給与費:6,358千円

1.職員手当には、退職手当を含みません。
2.給与費は、当初予算計上額です。

(3)職員の平均給料月額及び平均年齢(令和5年4月1日現在)
▽一般行政職
平均給料月額:332,016円
平均年齢:43.3歳

▽技能労務職
平均給料月額:284,527円
平均年齢:56.4歳

1.一般行政職とは、戸籍、年金等の受付や福祉、経理等の業務に従事する事務職員と土木建築等の設計監理業務などに従事する技術職員です。
2.技能労務職とは、自動車運転手、用務員や道路補修作業員などです。

(4)職員の初任給の状況(令和5年4月1日現在)

※一般行政職には行政職給料表が、技能労務職には技能労務職給料表が適用され、異なった給与体系になっています。

(5)職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況(令和5年4月1日現在)

※経験年数とは、卒業後直ちに採用され引き続き勤務している場合は、採用後の年数をいいます。

(6)行政職給料表適用職員の級別職員数の状況(令和5年4月1日現在)

(7)職員手当の状況(令和5年4月1日現在)

(8)特別職の報酬等
区分・報酬等月額:
・市長…1,020,000円
・副市長…840,000円
・教育長…680,000円
・議長…535,000円
・副議長…465,000円
・議員…420,000円
※市長は令和5年4月1日から報酬等月額の10%を減額しています。
※副市長は令和5年4月1日から報酬等月額の10%を減額しています。
※教育長は令和5年4月1日から報酬等月額の5%を減額しています。

■3 公平委員会の業務の状況
(1)勤務条件に関する措置の要求の状況…該当なし
(2)不利益処分等に関する不服申し立ての状況…該当なし
(3)職員からの苦情の処理の状況
相談事案数:0件
処理件数:0件

問合せ:総務人事課
【電話】21-2351

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU