■令和6(2024)年版県民手帳の販売
県民手帳が10月中旬より、市内一部のコンビニと書店にて販売されます。価格は650円(税込)です。(サイズ14・7cm×8・9cm)
問合せ:
栃木県統計協会(栃木県統計課内)【電話】028-623-2252
総合政策課【電話】21-2306
■農地の公売のお知らせ
市税の滞納により差し押さえた不動産(農地)の公売を実施します。
公売方法:期間入札公売会場栃木市役所
入札期間:令和6年1月17日(水)~24日(水)
開札日:令和6年1月25日(木)
売却決定の日時:令和6年2月26日(月)10時
買受代金納付期限:令和6年2月26日(月)14時
※詳細は市ホームページをご覧ください。
※本公売に参加する方は栃木市農業委員会発行の買受適格証明書が必要です。参加を希望される方は11月30日(木)までに農業委員会に申請をしてください。
問合せ:収税課
【電話】21-2283
■11月30日(いいみらい)は「年金の日」です
「年金の日」は、ご自身の年金記録や年金受給見込額を確認し、高齢期の生活設計に思いを巡らしていただく日です。この機会に、パソコンやスマートフォンから、ご自身の年金記録の確認や年金見込額を試算できる「ねんきんネット」をご利用ください。利用方法は、日本年金機構のホームページでご確認いただくか、専用ダイヤルにお問合せください。
問合せ:ねんきんネット専用ダイヤル
【電話】0570-058-555
■「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」は、年末調整・確定申告まで大切に保管を
国民年金保険料は、所得税・住民税の申告において、全額が社会保険料控除の対象となります。その年の1月1日~12月31日に納付した保険料が対象です。控除を受けるためには、納付したことを証明する書類の添付が義務付けられています。
このため、国民年金保険料を納付された方には、日本年金機構から「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」が送付されます。年末調整や確定申告の際は、必ずこの証明書(または領収証書)を添付してください。
証明書の送付時期:
・1月1日~10月2日に保険料を納付した方…11月上旬
・10月3日~12月31日に今年初めて国民年金保険料を納付した方…来年2月上旬
※ご家族の国民年金保険料を納付された場合も、ご本人の社会保険料控除に加えることができます。ご家族あてに送られた控除証明書を添付のうえ申告してください。
問合せ:ねんきん加入者ダイヤル
【電話】0570-003-004
■世界道路交通犠牲者の日
11月19日は、道路交通事故の被害者を追悼するための国際デーです。2005年の国連総会において決議され、11月の第3日曜日と定められました。
私たち誰もが交通事故の当事者になる可能性があります。日頃から交通安全への意識を高くもつことが大切です。
問合せ:交通防犯課
【電話】21-2151
■市税・保険料の納付は安心・便利な口座振替を
市税等の納付は、安心・便利な口座振替をぜひご利用ください。納期限や納め忘れを気にすることなく、また一度手続きをすれば解約するまで自動的に引き落としできます。
利用できる市税等(普通徴収に限る):市県民、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料
受付窓口:収税課、各総合支所、各支所・出張所、下記の取扱金融機関(ゆうちょ銀行は直接最寄りの郵便局へ申込み)
取扱金融機関:足利銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、群馬銀行、常陽銀行、栃木銀行、栃木信用金庫、足利小山信用金庫、佐野信用金庫、鹿沼相互信用金庫、下野農業協同組合、上都賀農業協同組合、中央労働金庫、ゆうちょ銀行(すべての本支店が利用可)
申請に必要なもの:
(1)取引金融機関の通帳
(2)通帳届出印
(3)納税通知書・納入通知書等の賦課状況が分かるもの
振替開始時期:申込日の翌月末以降の納期から振替を開始します。
(例)令和5年10月中に申込み⇒令和5年11月30日納期限のものから振替を開始
注意事項:
※一度の口座振替申込みで毎年継続されます。口座の解約・変更があった場合には再度お申込みください。
※固定資産税の共有名義分(○○外1名など)の口座振替は個人とは別で申込みが必要です。また、国民健康保険税の申込者は納税義務者(世帯主)の方となります。賦課状況によって申込内容が変わりますので、必ず納税通知書・納入通知書等をお持ちください。
問合せ:収税課
【電話】21-2767
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