本講座では、2025年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」(NHK)の主人公『蔦重』こと「蔦屋重三郎」と栃木市ゆかりの浮世絵師「喜多川歌麿」の関係性等について、シリーズで探求してきました。
最終回となる今回は、蔦屋重三郎研究の第一人者であり、来年の大河ドラマの考証・指導をされている中央大学文学部教授鈴木俊幸氏をお招きして、講演していただきます。
日時:10月19日(土)13時30分~15時30分
場所:國學院大學栃木学園教育センター(境町) レクチャーホール
講師:中央大学文学部教授 鈴木俊幸(すずきとしゆき)氏
費用:無料
定員:260人(先着順)
申込:10月1日(火)8時30分~15日(火)17時15分に、申込フォームまたは電話(平日のみ受付)にて
協力:國學院大學栃木学園
注意事項:会場駐車場はございません。予めご了承ください。なお、会場周辺施設の駐車場等への無断駐車はお止めください。
問合せ:歌麿を活かしたまちづくり協議会事務局(蔵の街課内)
【電話】21-2573
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