■外国人住民と市長との意見交換会「インターナショナル・トーク」
10月13日、きららの杜とちぎ蔵の街楽習館において、外国人住民と市長との意見交換会を開催しました。これは外国人の方が日常生活の中で感じている不安やニーズを把握し、多文化共生のまちづくりに活かすため実施したものです。「栃木市国際交流協会」に協力をいただき、外国人住民への参加を呼びかけ、「みんなが暮らしやすいまちづくり」をテーマに、伝わりにくい部分は、図やイラストを使い、活発な意見交換を行いました。
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