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MOKA news

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栃木県真岡市

■〔表彰3.17(金)〕日本消防協会長表彰伝達式
日本消防協会長表彰伝達式が市役所で行われました。この表彰は、長きにわたる消防団での活動と本部役員としての功績をたたえ、表彰するものです。今回は、石川悦哉分団長が「日本消防協会長精績章」を、保坂晶夫副分団長と増山孝夫団員が「日本消防協会長勤続章」を受章しました。

問合せ:くらし安全課危機管理係
【電話】83-8396

■〔表敬訪問3.23(木)〕真岡市を拠点に活動するホンダ「リベルタ」 目指すは“日本一”
女子ソフトボールの今季リーグ戦が開幕するのを前に、ホンダ女子ソフトボールチーム「リベルタ」の選手らが石坂市長を表敬訪問しました。下村主将は「練習で取り組んできたことを試合で出し切り、日本一を目指します」と優勝への意気込みを力強く語りました。リーグは4月15日に開幕し、5月20日・21日に宇都宮市の県営球場で試合が行われます。

■〔式典3.27(月)〕複合交流拠点施設整備運営事業 起工式 工事の安全と円滑な進捗を祈念
令和7年春の開館を目指す複合交流拠点施設の整備運営事業の起工式が、建設予定地で行われ、石坂市長をはじめ関係者たち約50人が工事の安全を祈願しました。式典にあたり市長は「市民にとって新たな学びの拠点となるよう、工事の安全と円滑な進捗を祈念します」とあいさつしました。

問合せ:プロジェクト推進課複合交流拠点整備係
【電話】83-8059

■〔式典4.11(火)〕真岡市内各小学校 入学式 希望を胸に笑顔で新たな一歩
市内の小学校で入学式が行われました。真岡東小学校では、64人の新1年生が入学し、先生や上級生たちに温かく迎えられました。新入生たちは、緊張した様子でしたが、名前を呼ばれると明るく元気に返事をしていました。

■〔講座3.14(火)〕正しく理解し、あたたかく見守る 認知症サポーターの輪を広げよう
真岡工業高校で認知症サポーター養成講座が行われ、1・2年生320人が受講しました。認知症の種類や症状のほか、認知症などで判断能力が不十分な方々の人権を守る成年後見人制度について学びました。生徒たちは、認知症について理解を深め、認知症サポーターの証であるオレンジリングを受け取りました。

問合せ:いきいき高齢課地域支援係
【電話】83-8132

■〔活動3.24(金)〕高校生による折り鶴プロジェクト 12,500羽の折り鶴医療機関へ
真岡北陵高校の生徒から芳賀郡市医師会の高野会長へ、折り鶴の花束約50個が贈呈されました。折り鶴は市内4校の高校生が、新型コロナ感染症の予防啓発として作り、成人式会場に展示後、医療従事者への感謝を込めて花束にしたものです。花束は、芳賀郡市医師会を通じて各医療機関へ届けられました。

問合せ:健康増進課地域医療係
【電話】81-6946

■〔活動3.26(日)~3.28(火)〕学びの輪を楽しもう 寺子屋ドーナツ春休み
“まちつく”企画の「寺子屋ドーナツ」が、青空ステーションと二宮コミュニティセンターで行われました。3日間でボランティアスタッフの高校生・大学生が延べ56人、小・中学生が47人参加し、勉強やレクリエーションを通じて楽しく交流を深めました。次回は、夏休みに開催を予定しています。

問合せ:プロジェクト推進課複合交流拠点整備係
【電話】83-8059

■〔イベント3月下旬~4月上旬〕春らんまん 真岡の一万本桜まつり
今年も市内各所でソメイヨシノや枝垂れ桜などたくさんの桜が咲き誇り、真岡に春本番を告げ、お花見に訪れる人たちを楽しませました。にのみやとちおとめホールでは、ジャズと桜のコラボレーションイベント「にのみやナイトブロッサム2023」が開催され、ライトアップされた幻想的な桜とジャズのハーモニーが来場客を魅了しました。

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