MOKA news(2)

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■[イベント11.12(日)]実りの秋　食欲の秋　採れたての秋を楽しもう　いがしらふぁーむ　収穫祭
いがしらリゾートの収穫体験農園“いがしらふぁーむ”で収穫祭が開催され、家族連れなど約240人が参加しました。いがしらふぁーむでは、季節にあわせた旬の野菜の収穫が体験できます。今回は、白菜や大根、キャベツの収穫のほか、ジャガイモの詰め放題も行われ、参加した子どもたちは、大きく育った野菜に驚いていました。

■[イベント11.12(日)]たすきをつなぎ走り抜く　第54回真岡市駅伝競走大会
真岡ハイトラ運動公園の陸上競技場を発着および中継所とする全6区間(各区2.44km)14.64kmの周回コースで行われ、中学生から一般までの21チームがたすきをつなぎ走り競いました。一般の部では“コットンRC”、中学男子の部では“08世代(真岡東中サッカー部)”、女子の部では“中村中学校女子駅伝部”が勝利を収めました。

■[イベント11.18(土)]子どもたちみんなで地域を盛り上げる“亀山マルシェ”(亀山小学校)
“亀山マルシェ”は、亀山小の児童が主体となって企画、運営を行い、学校と地域の交流の場として、初開催されました。子どもたちが育てた野菜や米の販売、ボウリングやヨーヨー釣りなどのアトラクション、ダンスやよさこいソーラン等の披露が行われ、たくさんの保護者や地域の方が来場しました。天気にも恵まれ、にぎやかで楽しいイベントとなりました。

■[イベント11.18(土)]真岡の未来をアートで彩る　みんなで仮囲いに絵を描こう
現在建設中の複合交流拠点施設の仮囲いに絵を描くイベントが開催され、子どもから大人まで約100人が協力し、72mにもなる超大作を完成させました。参加者たちはベニヤ板に、直接手で色を塗ったり、イチョウの葉をスタンプにしたりと、服や顔に絵の具が飛び散るのも気にせず夢中になって描きました。作品の一部は、施設完成後も館内へ展示されます。

■[イベント11.23(木)]4年ぶりに秋の一大イベント復活　第31回真岡市大産業祭
真岡商工会議所の産業祭やJAまつり、子どもまつりなどを同時開催する大産業祭が市民公園などで開催されました。新米やそば粉の無料配布では長蛇の列が見られ、軒を連ねた露店では売り切れが続出しました。また、ダンスステージと音楽ステージの2カ所が会場に華を添え、元気な子どもたちの踊りや演奏が来場者を楽しませていました。

■[イベント11.26(日)]伝統のお祭りと音楽祭のコラボレーション　いたどまちand音楽祭
“いたどまち”は長い歴史のある、にのみや伝統の秋祭りです。今年は“懐かし久下田商店街”と題して、昭和32年頃以降の写真が展示されました。音楽祭では、吹奏楽や尊徳太鼓の演奏、フラダンスなどが披露されました。最後に豪華賞品が当たるビンゴゲームが行われると、参加者たちはカードを手に歓声を上げ、お祭りは大いに盛り上がりました。

■[イベント12.9(土)]第一子育て支援センタークリスマスコンサート　みんなで歌って楽しいクリスマス
市内の声楽グループ「響和会」の皆さんによるクリスマスコンサートが開催され、29組の親子が参加し、サンタクロースやトナカイ、もおかぴょんと一緒に、クリスマスソングや手遊び歌などを楽しみました。コンサート終了後は、サンタさんからプレゼントをもらい、一足早いクリスマスに、子どもたちからは笑顔があふれていました。