MOKA news(1)

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■[表敬訪問8.5(月)]めざせ自己ベスト!　陸上競技全国大会に出場
全日本中学校陸上競技選手権大会に出場する中学生7人が市役所を訪れ、石坂市長に大会出場を報告しました。7人は「力を全て出し切り、悔いのないよう尽くしたい」「優勝目指して頑張ります」と意気込みを語りました。石坂市長は「自分のやってきたことを信じて、真岡だけではなく栃木の代表として、素晴らしい成果が出る事を期待しています」と激励しました。

■[活動8.7(水)～8.9(金)]ドーナツの輪で人と人とのつながりを　夏休み　寺子屋ドーナツ
大学生・高校生が小中学生に勉強を教える“寺子屋ドーナツ”が今夏も開催され、3日間でボランティアスタッフ延べ32人、生徒延べ111人が参加しました。今回はくじによる席決めなど新しい試みも取り入れ、普段話したことのない人たちとの交流が生まれるなど、つながりの輪がますます広がりました。

■[活動8.8(木)・8.9(金)]体験を通して福祉について考えてみませんか　市役所deフクシ
真岡北陵高校介護福祉科による福祉体験が市役所本庁舎で行われました。誰もが安心して暮らせるまちを目指し福祉の視点での新しい発見をサポートすることを目的に実施され、2日間で延べ74人の方が参加しました。参加者たちは、車いすでの市役所探検や点字カード作成、聴覚障がい者との交流などを体験し、福祉を身近に感じることができました。

■[活動8.21(水)]市制施行70周年記念事業「真岡のみらい」　小中学生プレゼンコンテスト
本コンテストは、子どもたちに、真岡の未来についての思いや考えを伝えてもらおうと開催され、23組36人が参加しました。発表者たちは、自分たちも、まちづくりの主役であるという意識で、市のPRや魅力あるまちづくりについて、資料をスクリーンに映し出しながら堂々とプレゼンしました。

■[活動8.23(金)]“やってみたい”を見つけて一歩踏み出そう　KUGETAワークショップ
久下田中学校の生徒や地元の高校生、石島地区の方たちが参加し、中高生が地域の中でできることについて考えるワークショップが開催されました。“私たちが地域でできること・やってみたいこと”をテーマにグループで意見を出し合い、最後にアイデアをまとめて発表しました。中高生たちは、若い人たちのアイデアが地域を盛り上げる活力になることを学びました。