MOKA news(2)

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■[イベント3.24(日)]始発の下館駅で記念ヘッドマークをお披露目　真岡線SL運行30周年記念出発式
下館駅でSL運行30周年記念出発式が行われ、筑西市の須藤市長(左から2番目)や、真岡市の嶋田副市長(一番左)らが出席しました。大勢のファンに囲まれた記念ヘッドマークの除幕式では、沿線市町のシンボルであるいちご、益子焼、梨、サシバ、ゆず、ひまわりをあしらったプレートが披露されました。

■[イベント3.31(日)]ペルー人日本移住35周年イベント　日本×ペルー文化交流会IN真岡
ペルー人の日本移住が35周年を迎えることを記念して、日本×ペルー文化交流会がKOBELCO真岡いちごホールで開催されました。初めに、尊徳太鼓が演奏され、ペルーのサッカーに焦点を当てた映画の上映やペルー伝統舞踊“マリネラ”のパフォーマンス披露等が行われました。日本とペルー文化の魅力を感じるイベントとなりました。

■[イベント4.3(水)～5(金)]複合交流拠点　小学生工事現場見学会開催　内装工事の現場を見学
完成前最後となる複合交流拠点工事現場見学会が行われ、親子48人が参加しました。市役所1階ロビーで施工業者や市の担当者から説明を聞いた後、足場が解体され内装工事が進む建物内を屋上から順番に見て回りました。参加者たちは、大きな資材や職人さんの作業風景を見学し、度々質問するなどして、完成後の施設をイメージしながら楽しんでいました。

■[イベント3月下旬～4月上旬]春の訪れを鮮やかに彩る　真岡の一万本桜まつり
今年も市内各所でソメイヨシノや枝垂れ桜などが見事に咲き誇り、お花見に訪れる人たちを楽しませました。北真岡地域ふれあい桜まつりのイベントでは、歩行者天国となった会場に近隣町会の神輿・山車・屋台が集結し、ぶっつけやまきものが行われました。そのほか、吹奏楽やフラダンス、中郷大日堂獅子舞保存会による獅子舞が披露され、会場に花を添えました。

■[イベント3.30(土)]幻想的な桜と心地よいジャズの響き楽しむNight Blossom 2024
にのみやとちおとめホールの桜がライトアップされ、今回で6回目となる“ナイトブロッサム2024”が開催されました。日中はワークショップやダンスパフォーマンスなどが行われ、日が暮れると、ジャズの演奏が披露され、幻想的なライトアップとともに、来場者を魅了しました。