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自治体の皆さまへ

確認しよう!洪水・土砂災害ハザードマップ

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栃木県足利市

避難所に行くことだけが避難ではありません。ハザードマップで自宅周辺地域の災害リスクを確認するとともに、適切な避難行動や避難場所についても確認しておきましょう。

1.ハザードマップで自宅周辺の危険を確認する
□ハザードマップで自宅を探す
□自宅の周辺が何色の場所か確認
□土砂災害の危険はないかを確認

※河川ごとの洪水浸水想定区域や土砂災害区域に関する最新情報はこちら
「足利市ハザードマップ」で検索

2.洪水浸水想定区域(浸水深)から避難場所などを考える

3.土砂災害警戒区域に住んでいる方は…
土砂災害警戒情報が発表されたら、原則、立ち退き避難。安全な場所に早く避難できるよう、事前に避難場所を決めておきましょう。

◆避難先への移動が困難なときは、次のような場所に緊急避難しましょう
▽崖から離れた部屋の2階など家の中のより安全な場所
▽近くの頑丈な建物の2階以上

◆県河川の洪水浸水想定区域図が新たに公表されました
国・県では、河川が氾濫した場合に想定される浸水区域や水深などを周知するため、一定の河川ごとに『洪水浸水想定区域図』を公表しています。

▽公表済みの国・県河川
渡良瀬川、桐生川、旗川、矢場川、利根川、袋川、松田川、姥川、出流川、名草川(下流部)、尾名川、清水川、小俣川、長途路川、蓮台寺川

▽新たに公表された県河川
名草川(上流部)、田島川、旧蓮台寺川、彦谷川、粟谷川

問合せ:危機管理課
【電話】20-2179

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