文字サイズ
自治体の皆さまへ

みんなで取り組む!那須町のDX Vol.2

16/50

栃木県那須町

■「那須町DX推進計画」策定
〜誰でも「デジタル」を活用できる社会を目指して〜
町では、急速に進展するデジタル化の潮流に遅れることなく、デジタルトランスフォーメーション(DX)を着実に進めていくため、令和5年10月に「那須町DX推進計画」を策定しました。
この計画では、デジタル技術を活用して行政サービスの利便性を向上させるとともに、AI等の活用により業務効率化を図り、人的資源を行政サービスのさらなる向上につなげていくとしています。
町のDX推進体制は、企画政策課が事務局となり、4月からはDX推進アドバイザーとして民間企業から2名を委嘱しています。
また、6月には庁内組織として「那須町DX推進本部」を設置し、各課局の職員から「DX推進員」を任命しました。DX推進員は、役場全体のDXを進めていくため、新しい技術の導入やデータの活用方法、デジタル化による業務改善へのアプローチなど、DXに関連する知識とスキルを身につけるための研修を受講しています。
引き続き、デジタル技術を活用した行政サービスの向上に取り組んでいきます。

問合せ:企画政策課デジタル推進係
【電話】72-6935

■プログラミング教育って何?
〜身の回りにあるプログラムたち〜
プログラミングという言葉を聞くとパソコンやスマートフォン、ゲームやSNSなどを思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、実は私たちの身の回りにはたくさんのプログラムが存在しています。
生活家電や自動車、エレベーター、自動販売機など、日常生活で使うさまざまな機器やシステムは、全てプログラムによって制御されています。プログラムとは、コンピューターが実行するべき一連の命令や手順をあらかじめ記述したものです。そのプログラムを作成することがプログラミングです。
例えばテレビ番組を録画する時に、リモコンで番組の「チャンネル・日時」を指定する作業は、録画機器にプログラミングしているといえます。
プログラミングが私たちにもたらす効果は多岐にわたりますが、最も分かりやすいのが「電子炊飯器」です。これが無かった時代、炊事は極めて重労働でしたが、電気とコンピューターによってボタン1つで美味しいごはんが炊きあがるようになりました。プログラミングによる自動化が人間に自由な時間を作り出しているのです。
プログラミングは、作りたい・解決したい課題を明確に定義し、それを実現するために必要な手順や条件を考えて、コンピューターにわかる言葉で伝えることで自動化できます。人間が寝ている間に仕事をしてくれる小人さんを作っているというイメージです。
また、自分のアイデアや感性を反映させてプログラミングすることで、個性や価値観を表現できたり、プログラムを通じて他の人と感動を共有することもできます。
今後は、ChatGPTなどの生成AIによって効率が大幅に向上していきますので、AIと対話してプログラミングしていけるスキルが大切になっていくでしょう。

問合せ:学校教育課庶務管理係
【電話】72-6922

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU