■車いす5台寄贈ありがとうございます
2月15日、市民団体「コーヒーカップ」様から車いす5台を寄贈いただきました。これにより、町社会福祉協議会に23台(平成21年度~令和2年度)、町に12台(令和3年度~令和5年度)の寄贈となりました。
■大阪で発酵食品をPR
2月7日と8日の2日間、関西エリアからの観光誘客を促進するため、那須・白河観光推進協議会によるPRを大阪府「梅田蔦屋書店」で行いました。
オープニングセレモニーでは、両市町の共通資源である発酵食品(チーズや日本酒など)の魅力を両首長が直接アピールしました。
■認知症の方への声掛け・対応を学ぶ
2月16日、認知症サポーター養成講座とシーンごとに認知症の方への対応を考える演習が行われ、約30人の参加者が声掛けの方法や対応の心構えなどを学びました。用意されたシーンごとに、どのような対応が適切なのか、自ら対応を考え実演するなどし、認知症への理解を深める一日となりました。
■“人”と“自然”のいのちを守る
2月27日、那須平成の森の管理運営団体である一般財団法人自然公園財団は、株式会社SUBARUが取り組む「一つのいのちプロジェクト」の一環として、電気自動車「ソルテラ」の提供を受けました。
車両は今後、森の巡視やプログラムの実施、課外授業やイベント出展などで活用されます。
■笑いの力で延ばそう!健康寿命
さわやかネットワーク那須が主催する「第18回みんなの集いin那須」が2月4日、文化センターで開催されました。福島県立医科大学医学部の大平哲也教授を講師に招き、参加者は笑いと健康の関係性について学びました。笑いの絶えない楽しい講演となり、心も体も、楽しい時間を過ごすことができました。
■火災を想定し職員が消防訓練
2月2日、庁舎内で火災が発生したことを想定し、通報連絡訓練、初期消火および避難誘導訓練、水消火器を使用した消火訓練を行いました。
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