■プラ容器・リサイクル可能な紙類は、可燃ごみではなく分別して出しましょう
令和4年度町環境委員がごみ袋を開けず目視により行った可燃ごみとして出されたものの中に、プラ容器、雑紙・段ボール等が約28%含まれていました。プラ容器は水ですすいでいただいて、プラ容器として出してください。汚れが落ちないものは、可燃ごみとなります。雑紙は不要な封筒などにまとめて、段ボールはそれだけを、各々紐で十字に縛って出していただければ、可燃ごみの減量と資源化につながります。
●プラ容器
プラスチック製の容器や包装で、中身を使ったり食べたりした後不要になったものです。
●雑紙
紙袋、包装紙、お菓子の空箱、トイレットペーパーの芯等
●段ボール
段ボールだけでリサイクル処理されます。なお、厚紙は、雑紙です。
問合せ:生活環境課
【電話】57-4246
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