1990年代以降に登場した自主映画出身の監督たちが軽快に描く、“熱中する人々”への人生讃歌となる作品を上映します。
(1)死に花(120分)
(2)がんばっていきまっしょい(119分)
(3)キツツキと雨(128分)
(4)Shall we ダンス?(136分)
日時:令和6年1月13日(土)(1)10時~ (2)13時30分~
14日(日)(3)10時~ (4)13時30分~
※開場は各回30分前
場所:野木エニスホール大ホール
対象:映画に興味がある方 ※未就学児入場不可
チケット:全席自由前売券:500円(当日券:800円)
11月4日(土)9時~野木エニスホールで発売開始
※電話予約は13時~
※1枚のチケットで4作品とも鑑賞できます。
※チケットは野木エニスホールでのみ取扱いします。
定員:800名
主催:野木町教育委員会、国立映画アーカイブ
特別協力:文化庁、(一社)日本映画製作者連盟、全国興行生活衛生同業組合連合会、東映(株)、東宝(株)、野木町良い映画を見る会
※当時のオリジナルフィルム上映のため、映像・音声が乱れる場合があります。あらかじめご了承ください。
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