文字サイズ
自治体の皆さまへ

シリーズ 野木町のごみ処理143

8/42

栃木県野木町

■パブリックコメントの実施について
「指定ごみ袋制度の基本方針(案)」
「小山広域保健衛生組合一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)」
指定ごみ袋制度の具体的な内容を定める「指定ごみ袋制度の基本方針」の策定と、ごみ処理の方針や施策を定める「一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」を改定するにあたり、パブリックコメント(意見募集)を実施します。
提出方法等の詳細については、野木町または小山広域保健衛生組合のHPをご覧ください。
募集期間:1月24日(水)~2月21日(水)(窓口へ提出する場合は、土日祝日を除く)
提出先:
・〒329-0195 野木町大字丸林571 町民生活部生活環境課環境リサイクル係
【FAX】57-3945【Eメール】seikatukankyou@town.nogi.lg.jp
・〒323-0043 小山市塩沢604 小山広域保健衛生組合政策課政策係
【FAX】0285-22-3229【Eメール】d-kouikiseisaku@city.oyama.lg.jp
閲覧方法:町生活環境課・小山広域保健衛生組合の窓口またはHP
提出方法:書面により、上記[提出先]のいずれかへ窓口・郵送(締切日必着)・FAX・Eメールで提出

問合せ:
生活環境課【電話】57-4246
小山広域保健衛生組合政策課【電話】0285-22-3228

問合せ:生活環境課
【電話】57-4246

「指定ごみ袋制度の基本方針(案)」は、可燃ごみを排出するための袋を指定し、ごみの分別を推進する新たな取り組みを始めるものです。令和9年4月稼働の焼却施設は、将来の人口減少による廃棄物の減少が見込まれるなか、過大な規模にならないよう設計をしました。また、災害時に発生する廃棄物の処理に備えるためにも平常時から可燃ごみを削減していくことが必要です。平成30年度約61,000tあった可燃ごみを令和9年度までに56,000tを達成する施策として、指定袋制度を導入する基本方針を定めるものです。
「小山広域保健衛生組合一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(案)」は、令和元年度に改訂された基本計画を見直すものです。指定袋制度についても、基本計画に位置付けます。

問合せ:生活環境課
【電話】57-4246

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU