災害が起きた時のごみ処理について

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大雨、地震などの災害が起きると、家庭から大量の災害ごみが発生します。災害ごみは、普段のごみの出し方と異なりますので、市民の皆さんのご理解、ご協力をお願いします。

●災害ごみの分別と種類
災害ごみを分別することで、処理期間が短くなり、処理費用が安くなります。

○災害ごみの分別例
・燃えるごみ(生ごみ、汚れた衣類)
・燃えないごみ(割れた食器、ガラス・金属類)
・壊れた家電
・畳
・家具(ソファ、ベット、タンス、机　等)

●災害ごみの出し方、捨て方
・被害が大きい場合は、市が災害ごみの「仮置き場」を設置します。自宅の片付けで出た災害ごみは、「仮置き場」に運んでください。
・仮置き場の設置場所などは、広報かぬまや市のホームページ、自治会等を通じて市民の皆さんにお伝えします。
※災害ごみはステーションには出せません。

問合せ：廃棄物対策課廃棄物対策係
【電話】64-3241