地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の規定により、令和5年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率を次のとおり公表します。
令和5年度決算に基づく沖縄市の「健全化判断比率」及び「資金不足比率」は、すべての指標において「早期健全化基準」及び「経営健全化基準」を下回っております。
○健全化判断比率
*1実質赤字比率、連結実質赤字比率が、「-」と表記されているのは、赤字額がないことを表しています。
○資金不足比率
*2各会計の資金不足比率が、「-」と表記されているのは、資金不足がないことを表しています。
○各比率について
実質赤字比率…一般会計等でどの程度の赤字があるのかを表した比率です。
連結実質赤字比率…市全体でどの程度の赤字があるのかを表した比率です。
実質公債費比率…借金の返済がどの程度あるのかを表した比率です。
将来負担比率…将来どの程度の負担があるのかを表した比率です。
資金不足比率…各公営企業会計でどの程度の資金不足があるのかを表した比率です。
※市公式ホームページにて、より詳しい資料を公開しています。
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※二次元コードは本紙をご覧ください。
問合せ:財政課
【電話】内線2337
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