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おきなわ市トピックス(2)

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沖縄県沖縄市

■4/20 令和6年度平和大使認定式
市内の各中学校から推薦された中学2年生17人と公募により選任された社会人2人に、令和6年度沖縄市平和大使の認定状が交付されました。
平和への想いを未来へ受け継ぐとともに、日常的に生活の中で平和について考え、平和社会を創り上げる活動を行うことを目指し、令和5年度までに延べ568人の平和大使が、戦争の悲惨さ、命の尊さ、そして平和の大切さを学んでいます。

■4/22 こどもの日を前にこいのぼり掲揚式
「こどもまんなか児童福祉週間」を前に、こどもたちの健やかな成長を願い「令和6年度沖縄市こいのぼり掲揚式」が、市役所前市民広場で行われました。
登川みらい保育園、さかえ保育園、キディー保育園、あおば保育園の園児ら88人が参加し、代表園児と桑江市長らで力を合わせてロープを引き、こいのぼりを掲揚しました。園児らはダンスを披露しました。

■4/24 祝 ジャガーの赤ちゃん2頭誕生
沖縄こどもの国で3月27日に父ハクと母ルナとの間にジャガーの赤ちゃん2頭誕生しました、性別は不明です。
赤ちゃんは順調にすくすくと成長していて母親のルナが育児に専念できるよう寝室において3頭で暮らしています。
園によると、母子ともに状態が落ち着いてから、一般公開するとのことです。

■4/24 手作りこいのぼり掲揚式
県内30の保育園やこども園の園児が手作りしたこいのぼりの掲揚式が沖縄こどもの国で行われました。
参加した園児は唱歌「こいのぼり」に合わせ自分たちの手作りこいのぼりを掲揚しました。今回のテーマは「仲良し」で、園児たちの願いが込もった90匹のこいのぼりが元気よく大空にはばたきました。

■4/26 沖縄市納骨堂清明祭
旧暦3月の清明節に行われる先祖供養行事の清明祭(シーミー)が、沖縄市倉敷にある市納骨堂において執り行われました。
清明祭では、桑江市長、藤山市議会副議長をはじめ、市職員が線香をあげ、合祀者の冥福を祈りました。
市納骨堂では、公共工事等で発見された遺骨や引き取り手のない遺骨など、約1,400柱を納骨しています。

■4/30 市が寄付「台湾東部沖地震救援金」
台湾との文化、経済、音楽などを通した長い交流の歴史を踏まえ、被災した方々の救援・復興支援活動及び防災・減災事業等に役立ててもらうことを目的に、市から日本赤十字社へ台湾東部沖地震救援金100万円を寄付しました。
桑江市長は「台湾で有名な縁結びの神様“月下老人”が一番街に来るなど市との交流が深い。早く救援金を届けてほしい」と話しました。

■4/10 プロトソリューションに紺綬褒章
株式会社プロトソリューションの白木亨代表取締役社長らが市役所を訪れ、市の企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用し、1千万円の寄付をしました。
同社は令和4年度も1千万円の寄付を行っており、この寄付に対して紺綬褒章に係る褒状が授与され、桑江市長から手渡されました。

■4/19 広島東洋カープに紺綬褒章
瑞慶山市議会議長と平田副市長が広島東洋カープを訪れ、松田一宏代表取締役常務・オーナー代行へ紺綬褒章に係る褒状を手渡しました。
紺綬褒章とは国の栄典制度であり、公益のために私財を寄付した個人や企業に対して授与されるもので、広島東洋カープは令和4年度に市へ多額の寄付を行いました。

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