情報パック「お知らせ」(1)

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・各催し物等は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止または延期となる場合があります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。
・講座・催し物などで特に記載のないものは誰でも参加可能(申込不要)、場所のないものは問合わせと同じです。
・那覇市の市外局番は電話【電話】098　[那覇市役所]〒900-8585那覇市泉崎1-1-1

■コンビニ「証明書交付サービス」停止
新年度への切替え作業のため所得・課税証明書、資産証明書の交付サービスを終日停止します
日時：5月30日(火)～31日(水)

問合せ：市民税課
【電話】862-9903

■「住宅確保要配慮者の専用住宅」アパート改修費用に補助金支給
補助額：工事費の3分の2(上限80万円)
対象：住宅確保要配慮者(高齢者・障がい者・子育て世帯など)の円滑な入居促進に協力ができる建物所有者など。
建築物の主な要件：
(1)原則10年間「住宅確保要配慮者の専用住宅」として登録する
(2)耐震性がある(目安は昭和56年6月以降着工)
(3)建築基準法や消防法に適合している。
主な対象工事：バリアフリー改修や子育て世帯対応改修など
審査あり・要事前相談

問合せ：まちなみ整備課
【電話】951-3235

■「空き家」除却費用に補助金支給
補助額：上限40万円※地区制限あり
対象：市密集住宅市街地の一部地区で要件に該当する空き家の所有者など。
地区図閲覧：市HPまたは担当課にて
敷地要件：
(1)「那覇市密集住宅市街地再生方針」に基づく「面整備検討地区内」で、4メートル未満の道路(二項道路)に接する敷地または、道路に接していない敷地。
(2)特定空家等は敷地要件無し。
建物要件：
(1)昭和56年5月31日以前に建築された老朽化が著しい住宅などで、市の事前調査により「不良住宅」の要件に該当すると認められた建物。
(2)特定空家等。
申請書・要綱：市HPからダウンロード可(5月1日公開)
審査あり・要事前相談
定員：3棟(予定)※交付申請受付順

問合せ：まちなみ整備課
【電話】951-3251

■「保安灯・防犯カメラ」設置・修繕　補助
対象：住民団体(自治会やPTAなど5世帯以上で構成)が維持管理をする設備
申請書：市HPからダウンロードまたは担当課で配布
※工事施工前に要申請

◇保安灯新設・修繕、防犯カメラ設置
申込み：6月30日(金)まで※審査あり
保安灯新設・LED交換：1灯につき上限5万円(1団体3灯まで)
保安灯修繕：1灯につき上限3万円
防犯カメラ新設：公共の場所(道路・公園・公共広場)が撮影対象1台につき上限10万円(1団体2台まで)

◇保安灯LED化
申込み：予算に達し次第終了
保安灯の蛍光灯・水銀灯をLED化(20W以下)：住民団体(自治会など)が維持管理の保安灯1灯につき上限5万円(1団体5灯まで)

問合せ：市民生活安全課
【電話】862-9930

■はり・きゅう・あん摩・マッサージ・指圧施術利用券の交付
日時：5月10日(水)開始※予算に達し次第終了
・交付券…1回800円補助/1人7枚まで
対象：国保加入者で、国保税を完納し特定健診を受診(予定含む)している人。その他要件があり申請をお断りする場合もあります
※後期高齢者医療被保険者は対象外
必要書類：
(1)国保証
(2)国保世帯主の印鑑
(3)診察券(外科・整形外科など)
利用の注意点など詳しくは申請時にご確認ください。

問合せ：国民健康保険課
【電話】862-4262

■「加齢性難聴者」補聴器助成
日時：5月11日(木)開始
助成額：1人あたり上限2万5千円※購入前に要申請
対象：
(1)65歳以上の市民(住民税非課税世帯)で、中程度の難聴があり耳鼻咽喉科で補聴器が必要と診断された人(診断書の様式は申請後に交付)
※聴覚障がいの身障者手帳該当者は対象外
定員：先着40人
申込み：担当課窓口へ申込。

問合せ：ちゃーがんじゅう課
【電話】862-9010

■「骨髄などの移植ドナー」助成
助成額：1回の提供につき14万円以内
対象：(1)〜(5)の条件をすべて満たす人。
(1)提供した日に市に住民登録がある。
(2)日本骨髄バンクが実施する事業で骨髄・末梢血幹細胞の提供を完了し、これを証明する書類の交付を受けている。
(3)勤務先にドナー休暇などの休業補償制度がなく提供に伴う休業中が無給になった。
(4)他の法令などによる補助金や保険金などの給付を受けていない
※重複給付はできません。
(5)市税滞納がない。申提供が完了した日から90日以内

問合せ：保健総務課
【電話】853-7964