1月5日、町立中央公民館で、令和7年「金武町はたちの集い」が行われました。本町では、137名の皆さんが二十歳を迎え、振袖やスーツ、お揃いの袴羽織に身を包み、晴れやかな姿で級友との再会を喜び合いました。はたち代表の仲間 晴(なかま はる)さんは「これまで周囲の方に支えられてきたので、恩返しをしていきたい」との誓いのことばを述べました。特別講演では、ガレッジセールの川田 広樹さんがはたちのみなさんに向けて、「自分を大事にする事が親孝行・先輩孝行につながる。自分を大事にしてください」とエールを贈りました。
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