■旧優生保護法による優生手術などを受けた方へ
旧優生保護法一時金支給法に基づき一時金320万円が支給されます。(一時金の支給には、ご本人からの請求が必要です)
対象者:
(1)昭和23年9月11日から平成8年9月25日までの間に、旧優生保護法による優生手術(生殖を不能にする手術)などを受けた方
(2)(1)のほか、同じ期間に生殖を不能にする手術または放射線の照射を受けた方
請求期間:令和6年4月23日まで(法律の施行日から起算して5年以内)
※請求方法等詳細は、ホームページよりご確認ください。
問合せ:滋賀県子ども・青少年局
【電話】077-528-3567
【HP】https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kenkouiryouhukushi/iryo/304001.html
■空き家でお困りの方へ
滋賀県空き家管理等基盤強化推進協議会「キバンキョー」(事務局:滋賀県建築士会)にて、空き家等の管理、売却、賃貸、解体等についての相談を受け付けております。
問合せ:滋賀県空き家管理等基盤強化推進協議会(公益社団法人滋賀県建築士会内)
【電話】077-522-1615
【HP】http://shiga-akiya.jp/
■税を考える週間
期間:11月11日(土)〜11月17日(金)
この期間は、国民・納税者の皆さまに税の仕組みや目的等を考えていただき、国税・地方税に対する理解を深めていただくことを目的に、税を考える週間としています。国税庁では、今年のテーマを「これからの社会に向かって」とし、日常生活と税の関わりを理解していただくことにより、納税者意識の向上を図るため、様々な広報広聴活動を行います。国税庁ホームページ(【HP】https://www.nta.go.jp)では、国税庁の取り組みを動画で紹介しています。詳しくは、「税を考える週間」で検索いただくか、本紙掲載の二次元コードからアクセスしてください。この機会にみんなで税について考えてみましょう。
問合せ:滋賀県税政課
【電話】077-528-3211
【E-mail】https://www.nta.go.jp
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