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自治体の皆さまへ

新年のごあいさつ

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福島県福島市

■上向きの流れを強め 定着させる年に
福島市長 木幡 浩(こはたひろし)

明けましておめでとうございます。
長かったコロナ禍への不安が薄れ、市民の皆さまには、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年は、新年早々の古関裕而氏の野球殿堂入り、5月のふくしまシティハーフマラソン、夏の花火大会やわらじまつり、大相撲荒汐部屋の合宿、そして秋の全早慶野球戦などにより、ムードが上向き、コロナ禍からの回復が進んできました。
一方、世界的にはウクライナやパレスチナなど紛争が絶えず、異常気象や災害は身近に危機をもたらし、物価高騰などの経済情勢は市民生活や事業活動を圧迫し、福島市のまちづくりにも、駅前再開発の延期や西口大型商業施設の撤退など大きな影響を与えています。
しかし、今年は辰年。前向きに行動を起こし、先見性をもって変革に挑めば、大いなる成長につながる年と言われています。数々の困難に対しては、受け身の対応にとどまらず、先を見据え、格段の前進につながるよう行動していきたいと思います。街なかの課題に対しても、未来への展望をもって東西一体的なまちづくりに取り組んでまいります。
昨年は、東北では初となる「日本子育て支援大賞」受賞といううれしいニュースがあり、子育て世帯の移住は、過去最多を上回るペースで増加しています。引き続き、本市ならではの施策を充実させ、「子育てと教育で選ばれるまち」を目指します。
市民活動の新たな拠点となる(仮称)市民センターの整備も進んでおり、市内にはさまざまな施設が充実しています。市民の皆さまには、これら施設を活用し、老若男女、障がいの有無、国籍を問わず、積極的に学び、活動し、あるいはスポーツに励んで、心身ともに健康で元気になっていただきたいと思います。
市としては、高齢者にもやさしいデジタルも活用しながら、市民の皆さまとの相互のコミュニケーションを一層密にし、市民共創で、福島市の新ステージづくりに挑戦してまいります。ご協力をよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、運気が上向く年、健康で幸多き年となりますよう心よりお祈りいたします。

■明るく希望に満ちた未来に向けて躍動する年へ
福島市議会議長 萩原 太郎(はぎはらたろう)

市民の皆さま、明けましておめでとうございます。
昨年は市議会に対しまして格別なるご理解とご支援を賜りましたことに厚く御礼を申し上げます。
さて、長らく苦しめられた新型コロナウイルスは、昨年5月から5類感染症に位置付けられ、社会経済活動の再開により市内各地の活気は少しずつ回復しつつあります。しかし、長期化するエネルギー価格高騰や物価高騰により、市民生活、事業活動は依然として大変厳しい状況にあります。市議会におきましては、緊急会議を開催するなどして、物価高騰対策などの市の施策や取り組みに係る予算などを速やかに議決し、積極的に市民生活の支援をしてまいりました。
このような中、昨年は、名誉市民である古関裕而氏が野球殿堂入りし、それを記念した全早慶野球戦福島大会が開催されるなど、「古関裕而氏を活かしたまちづくり」の取り組みが推進されていることは、誠に喜ばしい限りです。
また、議会機能や市民交流機能を備えた(仮称)市民センターの整備も進んでおります。さまざまな世代や障がい、性の多様性にも配慮した、誰もが使いやすく、市民が身近で愛着を感じ、安全・安心の向上にもつながる施設となることを期待するものであります。
新しい年を迎え、市議会といたしましても、福島市が明るく希望に満ちた未来へ向けて、今年の干支の昇り竜のように力強く飛躍する年となりますよう、経済対策などの諸課題克服に積極的に取り組んでまいります。
また、市民に開かれた議会として、議会の活動を分かりやすくお伝えするとともに、市民の声を市政にしっかり反映できるよう、市議会一丸となって取り組みを強化してまいりますので、本年もご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
迎えた輝かしい年が皆さまにとって幸多き素晴らしい年となることを心からご祈念申し上げまして、新年のごあいさつといたします。

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