10月は食品ロス削減月間です

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『食品ロスを減らすために、家庭でもおいしく楽しく食べきろう!』

食品ロスとは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品のことです。食べ物を捨てるのはもったいないことで、環境にも悪影響を与えてしまいます。
令和3年度の推計値では年間523万トンの食品ロスが発生しています。日本人の1人当たりの食品ロス量は1年で約42キロとなり、毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てているのと近い量となります。
すぐに食べるものは賞味期限の短いものを買う、買い物前には冷蔵庫をチェックし必要な分だけ購入する、食べ残しを減らすなどできることから始めてみませんか。

→産業環境課(環境)
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