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(SDGs12 つくる責任 つかう責任)
草木が茂る季節になり、雑草等が「燃やせるごみ」として多く搬出される時期になりました。
草類は水分を含んでおり「燃えにくい」「重い」「かさばる」などの難点があり、ごみ量や処理費用の増加につながります。
草類をごみ出しする際は下記ポイントに注意して、ごみ減量にご協力をお願いします。
刈り草・雑草ごみ出しのポイント:
・根についた土は落としましょう。
・よく乾かしてから袋に入れましょう。
・1回に出す量は2袋までを目安に、日を分けて出しましょう。
雑草等は乾かすことで、水分が蒸発し、軽くなります。ごみ袋も少なく済むので、ごみ出しも楽になります。
問合せ:廃棄物減量推進課
【電話】528-2802
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