およそ3,000年前に伝わった稲作を契機に、日本列島では国づくりが始まり、今日まで米を中心とした伝統文化が継承されています。
春季講演会では、弥生時代から続く稲作文化を学びます。
日時:5月18日(土)午後2時~
内容:米と人の関係史~弥生からつづく稲作文化を探る~
講師:妹尾裕介(せのおゆうすけ)さん(県立琵琶湖博物館 主任学芸員)
定員:80人
申込み:5月17日(金)までに電話で下記へ申し込み。
場所・問合せ:埋蔵文化財センター
【電話・有線電話・FAX】585-4397
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