未来への希望を胸に 祝令和7年20歳のつどい(2)

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▽川口智也さん
これからは大人としての自覚を持ち、今まで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、今度は自分が誰かの支えになりたいです。地元を離れても、これまで出会った仲間を大切に、自分の目標に向かって、ひたむきに努力していきたいと思います。

▽小林優斗さん
愛荘町での思い出は学生生活です。今でも連絡をとったり遊んだりできる友人たちに出会えたことがとても嬉しいです。将来は周りの人を大切にできる器の大きな大人になりたいです!

▽村川澄怜さん
私の愛荘町での思い出は、地域のイベントに参加したり友達と遊んだりしたことです。将来のことは今考えている途中ですが、夢架橋で海外に挑戦させてもらった経験を活かし、外国とも繋がれるような生活を送りたいと考えています。

▽今村珠梨さん
20歳という大きな節目を迎えることができて、家族、友達、関わってくださった皆さんにはとても感謝しています。これまで家族には、ほんとにたくさんの迷惑をかけてきたので、これからは感謝の気持ちを伝え、恩返しをしていきたいです。

▽森涼葉さん
私の愛荘町での思い出は、放課後に暗くなるまでみんなで鬼ごっこをしたことです。そんなみんなと20歳のつどいを迎えることができとても嬉しいです。これからもみんなと楽しい思い出を作っていきたいです。

▽小林優望さん
無事20歳を迎えることができてすごく嬉しいです。ここまで支えてくれた家族や友達、この町には感謝の気持ちでいっぱいです。来年度からは東京で就職することが決まっているので、より一層大人としての自覚を持ち日々精進していきたいと思います。