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Town Topics まちのわだい

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北海道新十津川町

■9月30日~10月27日 100歳の祝い状伝達式 ご長寿おめでとうございます
今年度100歳を迎える5人に内閣総理大臣からの祝い状を伝達しました。

■9月30日 農業高校収穫祭
農業高校で開催された収穫祭に町内外からたくさんの来場者が訪れ、高校生が丹精込めて作ったお米や野菜を購入していました。

■10月12日 小学生サツマイモ掘り体験
3年生が農高生に知識を教わりながらサツマイモ掘りを体験しました。4つ、5つと連なって土から出てくる様子に、小学生は夢中になって芋を掘り起こしていました。

■10月14日 福祉フェア
みらいえで福祉フェアが開催され、福祉作文の発表や福祉用品の展示が行われました。今年開発されたばかりの福祉用品もあり、来場者は実際に体験しながら説明を受けていました。

■10月5・27日 新米寄贈
「空知の給食を考える会」から弥生区の高山農場で栽培されたななつぼし80キロが、JAピンネブランド米生産組合からゆめぴりかとふっくりんこ各120キロが給食センターに寄贈されました。

◆剣道女子団体全道優勝報告
10月12日、尚武会の中学生が9月24日に行われたはまなす国体記念大会で2年連続優勝したことを教育長に報告しました。

◆農業クラブ全国出場報告
10月12日、農業高校の生徒が全国大会出場を教育長に報告しました。農業鑑定競技では幅広い知識が必要な問題を1問20秒で解答します。「日々知識を蓄え、本番で能力を発揮したい」と抱負を述べていました。

◆第24回しんとつかわ味覚まつり
10月1日、みらいえ前広場で味覚まつりが開催されました。特製きのこ鍋の提供のほか、新米のすくい取りなども行われ、約3500人の来場者が秋の味覚を堪能していました。

◆ウォーキングのつどい
10月15日、ラジオ体操に帽子の着用、準備万端で臨む町内4kmを歩くウォーキングのつどいに42人が参加して、心地よい陽気の中で開催されました。

◆小学校学芸会
10月22日、小学校で学芸会が行われました。最後の学芸会となる6年生は、戦時中「命のビザ」を発行し、多くの人の命を救った外交官、杉原千畝の半生を熱演し、平和の大切さを観客に伝えていました。

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