第73回“社会を明るくする運動”作文コンテストで最優秀賞を受賞

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第73回“社会を明るくする運動”～犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ～の作文コンテスト滋賀県審査会で、中にし陽満里(なかにしひまり)※さん(南比都佐小学校6年)が最優秀賞を受賞されました。
中にしさんは「おすそわけの心で」と題し、「家族や近所、地域のつながりが大切。誰かとのつながりがあれば、犯罪をするという考えにいたらず、相手を思う気持ちがあるだけで社会は明るくなる。」と発表されました。
おめでとうございます。

※「中にし」の「にし」は環境依存文字のため、かなに置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。